【積水ハウス】3階天井と外壁工事

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いよいよ3階部分の工事に着手

やっと3階部分の工事が始まりました。

まず3階部分の鉄骨が組み立てられました。遠目からもわかる太い重量鉄骨が天井部分にも付いています。

そして、3階天井のボードも取り付けられました。

真下の道路からだと2階部分で遮蔽になっているため、3階が全く見えなかったです。

3階には奥行き2m近くあるバルコニーも設置されるのですが、そちらも道路からは見えなくなりそうですので、良かったです。

そして、いよいよ3階部分の壁も取り付けられました。

3階真ん中の窓は書斎の窓になっていて、曇りガラスです。

高めの窓になっているため、外からは中が全く伺えないようになりそうです。

バルコニーの屋根と雨よけとして3階天井部分を迫り出して軒にしていますが、遠目からだと若干短く感じました。

実際に3階から見てみると印象が違うかもしれませんが、写真を撮った場所からだと少しだけしか軒が出ていないように見えました。

2階の洗面所の窓も取り付けられており、思った以上に大きかったですが、日中は十分明かりとりができそうでした。

地鎮祭の時に張られていた自縄だとすごい小さい家に見えたのですが、こうやって建ったところを見ると想像以上に大きかったです。

今後の流れの説明がありました

この後、防水など処理が施されて中間検査を行うようです。

そして、内装よりも先行して外構を始めるとのことでした。

内装の大工さん方は12月半ば以降に開始されるとのことで、楽しみのキッチンなどはしばらくお預け状態となります。

外構を先行すると言うことで、外からの見た目だけで言うと12月前半には完成系が見られそうですので、とても楽しみです。